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岩澤 直美

KBBでの活動を振り返って

私がKBBに応募した当時は高校三年生で、すでに子ども向けに異文化理解のプロジェクトを始めていたのですが、これをビジネスとして展開するために社会起業したいと思っていたころでした。説明会でKBBの起業した先輩のお話を聞いて、私も会社を立ち上げてしっかりと継続する仕組みの中で自分の夢を実現させたいと思ったことから、必死に応募書類を作ったことを良く覚えています。年齢を気にせずに接してもらえる半年間の中で、プレゼンの方法から企画書の作成方法、収支計画書の見方や会計についてなど、勉強会を通して得たものは本当に多くありました。また、お互いに助け合いながら切磋琢磨して前に進んでいくことが出来る同じ5期生の仲間がいたことは、私にとってすごく貴重な環境でした。濃くて有意義な勉強会から韓国研修を通して得ることの出来た心構えや多くの知識などを、KBBが終わったあとでも夢の実現に活かしていきたいと思います。



これからの目標とは

私が実現させたい社会は、国籍や文化、習慣などの多様性を認め合いながら、偏見や先入観を取り払った、対等な関係で円滑なコミュニケーションを可能とする社会です。子どものころから多様な文化や価値観に触れてグローバルな視野を育めるような環境をつくり、日本に多文化理解の風土を展開していきたいと考えています。「誰もが経験できる多文化理解ための場」として教育という分野からサービスを展開させるための手段として、私は起業することを決めました。KBBで得た知識、人との繋がりは本当に今にも繋がっているなと実感することは多く、しっかりとしたリーダーになれるように実績を積みながらかたちにしていきたいと思います。



KBBへ挑戦される方へ

KBBはビジネススクールのようなビジコンです。もちろん、経営者のお話を聞いたり、勉強会で学んだりすることで得られる知識も有意義なのですが、運営事務局からの手厚いサポート、同期の仲間との絆、そしてなによりも金山社長からの応援はKBBならではだったのかと思います。最後まで諦めずに、本気で取り組むことの出来る人であれば、得られるものは本当に多いビジコンだと思います。ただ、限られた時間の中で自分のプランを改善しながら課題をこなしていくことは決して楽ではないので、中途半端に取り組むと、せっかくの環境も最大に利用できないのではないかと思います。また、私の場合は初めての高校生としての参加でしたが、KBB5期生として活動する中では大学生と同じように対応してもらえたおかげで学ぶものは多くありました。想いと覚悟があれば、年齢に関係なく 選ばれる可能性はみんな同じようにあると思います。色々と参加しない理由を考える前に、覚悟を持ってチャレンジして、色々な可能性が開いていってほしいです。