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唐語思

KBBでの活動を振り返って

Facebookで誰かが「いいね!」を押したKBBのページが目に飛び込んできたのが応募のきっかけでした。世の中には様々な社会問題があり、それらを解決するために多くの起業家が生まれています。私も最も関心を抱いている問題の解決に直接関わりたかったので、自分が思い描くような社会にするためには自分で会社を創るしかないと考えていました。しかし、現実は本当にとても厳しいもので、KBBは学生にそのことをまず思い知らせてくれます。そこで食いついていけるかどうかが勝負の分かれ目だと思います。もちろん厳しいこと以外に、楽しいこともたくさんあります。素晴らしい同期に恵まれたのと同時に、毎月無料で関西に行けることは大きな特典でした。いろいろな意味で世界が広がり、学生に対しても真剣に向き合ってくださる金山社長、運営局の皆様、そして関係者の皆様に本当に感謝しています。



これからの目標とは

国際開発を4年間勉強してきたにもかかわらず、実際にインドで物乞いの子供たちに囲まれた時に何もできなかった自分がもどかしく、起業を考え始めました。私の目標は、援助や憐れみではなく、「価値」の対価としてお金をもらう人を世界中で増やすことです。人間は本来誰でも、それぞれ異なる素晴らしい可能性を内に秘めていると信じています。生まれた場所と環境によってその才能が一生開花することができないのは、その人自身だけでなく社会にとっても大きな損失です。先進国と途上国間でウィンウィンな関係が築けるビジネスを、KBBで学んだことをベースに模索していきます。



KBBへ挑戦される方へ

私は夢や目標を持っていながらも、それに近づく手だてのようなものが分からずにいました。画面の前でまだ参加を迷っているあなたも同じではないでしょうか?まだ最初の一歩を踏み出せずにいるのなら、絶対応募することをお勧めします。結果は何にしろ、行動することで無駄になることは決してありません。たとえまだ準備が整っていなくても、KBBに参加することで自分に足りないところをつきつめさせてくれます。同期がとても優秀なので挫折することも多々あり、「本気」でないと最後まで続けることができないかもしれません。そういった意味では必ず半年後に起業する!という方以外は生半可な気持ちで応募しないほうがいいかもしれませんが、もし今の時点で明確な目標があるけど何をすればいいか分からないのならば、KBBは必ずあなたの第一歩になることを保証します!