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栗原 健

KBBでの活動を振り返って

私はKBBに参加する一年ほど前に起業をし、資金集めや学習のためにビジネスコンテストに参加している中でKBBに出会いました。KBBと他のビジネスコンテストの1番の大きな相違点は『本気度』だと私は思います。他の学生向けビジネスコンテストであったり社会人向けのビジコンだったり色々なビジコンに参加しましたが本気で自分のプランに生涯を捧げよう、自分のビジネスを成功させようという人はほとんどいません。出場者が10組程度であれば恐らく1人いたら良いほうでしょう。しかし、KBBに参加者はみんながみんなその意欲を持ち、ギラギラと目を輝かせていました。同じ目標を持って切磋琢磨する仲間、それがKBBに参加して得た1番の収穫だと思います。



これからの目標とは

元々展開していた学生向け広告事業「0-Note」については拠点にしている京都で京都大学・同志社大学・立命館大学等主要大学を押さえ、受注も安定化してきたので今後東海地方への展開を考えています。また、単なる文具で終わらせない、よりユーザーの利便性を高め、感動的な体験を提供したいという思いで他の会社との提携を進めています。KBBで金山社長賞を頂きました「Travel Pad」に関してはキャリアや提携先と話を進め、年内のリリースを目指しています。個人的には「ツクレル人」になることを目指しています。日頃痛感することは頭にあるアイディアをカタチにするための技術が自分にない不甲斐なさです。こんなに素晴らしいものを思いついたのに技術的問題点が邪魔をする。そんな自分にイライラします。なので、日ごろからあらゆる分野について学習を進めています。常にアンテナを張り、あらゆるモノを吸収する。事業をより成功させるためにも努力を惜しまず前進し続けます。



KBBへ挑戦される方へ

悩んでいるのであれば参加したら良いと思います。大学生であれば自分が何をしたいのかははっきり決まっていない人が多いと思います。しかし、人生は一回しかありませんし、選択の時は迫っています。年を取って選択することは出来ますが、若い時に比べて環境も肉体も厳しいものになるのは確実です。自分でビジネスをしたいのか、会社員として働きたいのか、職人になりたいのか、人々に尽くす活動をしたいのか、趣味に生きたいのか、働かないで生きていきたいのかは人それぞれで正解なんてありません。自分で選んで自分で生きる人生です。しかし、共通することもあります。それは「行動すること」です。KBBはそんなActionの精神を教えてくれます。幸い金銭的負担も金山社長のご好意でほとんどありませんし、自分の人生を決めるためのステップとして参加してみるのはいかがでしょうか。