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河田 新平

KBBでの活動を振り返って

KBBに参加したのは社会事業に取り組みたいという漠然とした思いからでしたが、特別に事業案を練っていたわけでもなく、半年間はもがき続けました。今となってはこの苦い経験が事業に取り組む上での活力となっています。また大学生活では味わえない刺激であったり、第一線で活躍する方々のスケール感の大きさに、それまでの考え方・取り組み方を改められた学生も多いのではないでしょうか。学生意識の抜け切れていなかった僕自身、KBBの活動を通し「結果を出すこと」、「スピード感を持つ」などビジネスをする上での基本を叩きこまれ、今の活動に活かせています。本気で社会を変えたい、事業を成功させたいという強い思いを持った学生が集まる環境も魅力的です。互いに刺激しあって切磋琢磨できる仲間ができたのは自分にとって大きな財産になりました。



これからの目標とは

ひとつは出身地である福島県に対しての社会事業を考えています。3.11から月日が経ち、徐々に記憶も風化していますが、被災地は今もなお震災の爪痕に苦しんでいます。福島や被災地が抱える問題に対し、学生を使ったアプローチによって課題解決に取り組んでいきたいと考えています。年内には事業のベースを築きたいです。もうひとつは現在経営している古着屋の事業を拡大していきたいですね。人を雇用してから店舗の運営にはあまり携わっていませんが、毎月安定して利益をあげられています。業務効率、販売促進、店舗設備など課題は多いですがお客様に喜んでいただけるようサービスの向上に取り組んでいきたいと思います。実店舗は大阪の南堀江、オンラインショップもありますので是非ご覧になって下さい。(笑)



KBBへ挑戦される方へ

志があるのであれば絶対にチャレンジしてみるべきだと思います。ここまで多くのきっかけ、サポート、出会いが得られる機会は他にありません。運営務局の方々は本気の学生に対して、いつも親身に真剣にアドバイス下さいます。本気だからこそ厳しい意見をいただくこともありますが、事業を考える上では必要なことばかりです。半年間という長い期間に、起業、経営のノウハウを学びながら、事業案をブラッシュアップし、起業への支援をしていただけるKBBは本当に恵まれた環境だと思います。またそれぞれ土俵は違えど、本気でビジネスを考えているメンバーと刺激しあえる貴重な場所です。是非日本一のビジコンで自身の目標を実現してください。