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野澤 恭平

KBBでの活動を振り返って

KBBには友人からの紹介がきっかけで参加しました。ベンチャー企業でインターンシップとして働いていたころで、起業を考えていた時期ということもあり、今思えば大変有り難い機会でした。例えば自分でビジネスプランを考えたとしても、それを経営者に見てもらえる機会は少ないかと思います。しかしKBBでは学生としてではなく一人一人が社会人として扱われるため、ビジネスプランに対して真摯な意見を頂ける。それだけでも参加する価値はあると思っています。「事業は実際にやってみないとわからない」と今でも思っていますが、計画を経てて予想するのは経営者の最低限の仕事です。半年かけて自分のやっていきたい事業と向き合うことは、結果として満足できないものだとしても何か見えてくるものがあると思います。



これからの目標とは

業界で一番になること。本格的な事業開始から1年弱ですが、今は超えていかないといけない課題が目の前で山積みになっています。弊社はネットショップがメイン事業です。仕入・配送・顧客対応など基本的なところでさえ満足していません。しかしながら時間も人手も資金も限られているので、優先順位を決めてひとつずつ解決しています。業界が未開拓の市場ではないので、確実に階段をのぼることを意識しています。また売上を上げるためには競合他社さんに直接会って教えを乞うこともあります。あと2、3年はKBBで発表したプランを思い通りに描けるかどうか実践する段階だと思っています。



KBBへ挑戦される方へ

就職活動をする人でも起業という選択肢はあっていいと思います。自分ですべてを決めて行動することほどやりがいのあることはないだろうし、本当に好きと呼べる仕事は自分で実現するしか手段はないはずです。いつ起業するにしても責任と不安は必ずついてくるものです。起業したくても心の中で「まだ早い」 と考えを巡らすよりは、自分の意志を問いただす良い機会になるかと思います。